宿命の特徴
山本由伸氏のドジャース入りが話題になっているが、12年で455億円、メジャーでまだ一球も投げていないのに、投手として史上最高額の契約である。
つまり、12年間はそれに見合う活躍をし続けないとファンなどからは評価されないということで、これはものすごいプレッシャーだ。
大丈夫だろうか…
気になったので、算命学で氏の運勢を占ってみた。
丙 庚 戊 鳳閣星 天貴星
申 申 寅 鳳閣星 鳳閣星 貫索星
天胡星 禄存星 天胡星
宿命は金が、人体図は鳳閣星が多く、
しかし、よく観ると、従生財格一点破格で、破の守護神は甲で母/
加えて、忌神の土は年干に透干しているが、
氏の活躍は良き家族のおかげであり、格が動くかぎり、
気になるのは…
心配なことがあるとしたら、日干の丙を囲む金の存在だ。
いまの状況はその宿命どおりだが、
また、金は人物でいうと、配偶者や愛人になる。すなわち、
ただ、氏には女性関係の噂はあまり聞かれないし、
来年は?
来年と再来年は氏の天中殺で、母/印=破の守護神が中殺されるから、格が止まるかもしれない。
ただ、再来年の誕生日までは一番いい守護神がまわる大運で、
ただ、結婚は避けたほうがよい。
大変だが、日本にいたとき以上の活躍をして、サイ・
健闘をお祈りします!