算命学:占い独学講座

算命学を独学で習得したい方々へ、有名人の事例などをまじえながら、実践的な知識をわかりやすく解説します。noteでも販売しますので、ご活用ください。

自民党総裁選の候補者を占う(算命学)

 

石破さん、辞めさせられちゃいましたね…。

良い運が周って現在の少数与党の状況でうまくやっていけそうな宿命だったのですが…これも国の運勢なのかもしれません。

問題は、次ですよね。集団のトップは運勢が良いひとではなく、集団の運勢に合ったひとが就くというのが算命学の前提です。

そこで、10月4日開票の自民党候補者の宿命をザックリ観てみました。資質や実力などの現実を無視した、あくまで運勢だけの話です。

 

小泉進次郎

議員票ではトップ予想ですが、運勢は極めて不安定[初当選は大運・年運ともに天中殺]で、自民党を改革するには良い[日干支と月干支が納音]のですが、如何せん政治家として仕事が思うようにいきにくい憾みがあります[初当選は官が中殺]。また、周囲への情に流されやすいようにも見えます[天恍星+天南星]。

次男で跡を継いでいますし、国のトップとしては不安です。

林芳正

努力で人生をひらいていくひとです[調候の守護神がひとつもない]が、氏は代々政治家の家系の出身です。これをどう解釈するか?宿命の未消化だとしたら今後は危ういでしょうが、氏はもう64歳です。未消化であればとっくの昔に運を下げるような出来事が起こっているはずです。「困ったときの林芳正」とも評されていますが、見えないところで努力してこられたのかもしれません。戦略家で周囲をまとめる気質もありそうです[牽牛星、石門星+天将星]。

今年は良い運[宿命にない第一守護神]が周っていますが、もし問題を抱えていたら来年は非常に厳しい状況に追い込まれることになりそうです[日干支・年干支が天剋地冲]。

高市早苗

氏も努力で人生をひらいていくひとです[忌神が二つ透干]が、政治家になったのがとても良いときでカリスマ性も発揮できます[大運が第一守護神かつ午亥暗合双連]。ただ去年と今年は不安定な運勢で仕事が思うようにいかないとき[天中殺で官が中殺かつ天剋地冲]なので、首相になっても短命かもしれません。

また、平穏な状況では良さを発揮しやすいですが、いまのような不確実な状況では判断に迷って変な方向に突き進みやすい危うさもあります[官殺混雑で純の宿命]。

小林鷹之

自分の生きかたを貫いて運を味方にするひとで、奥様がキーパーソンです[支合による木性一気格の破格、日干支と月干支が準律音]。氏を支える仲間に恵まれたら、良さを発揮できそうです[禄存星+天印星]。生きかたに問題があれば見直すべきとき[天剋地冲の大運]ですが、特段問題は起こっていないようです。

また、去年と今年はワンチャンありそうです[日干支・月干支が納音/準納音]が、ここで首相になってしまうと後で期待を裏切られることにもなりそうです。

茂木敏充

自分を律して進取果敢に生きていくのが向いています[日干支・年干支が天剋地冲、月干支・年干支が大半会]が、ワンマンな気質の持ち主のように見えます[貫索星+龍高星+禄存星]。仲間に恵まれないとトップになるのは難しそう。

また、去年と今年は不安定な運勢で人気を得にくいときです[天中殺で禄が中殺]。来年になるといつもとは違う魅力を発揮[雲龍型]できそうなのですが…。

 

国の運勢という点では、林芳正氏がいいように思います。

氏が首相になると来年は厳しい状況になりそうですが、混迷を深める世界情勢を鑑みると、厳しい状況のなかで実力を発揮できるひとがトップに就くとも解釈できそうです。現実にそれだけの実力の持ち主なのかはわからないので、まだ何とも言えませんが…。

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